信州だけでなく各メンバーのそれぞれに思いの深い日本各地を辿る画像スケッチです。
再訪編 信州半世紀|2025年は神道イヤー?諏訪・出雲・伊勢を巡って辿り着いた「敬神崇祖」の心
2025年、導かれるように出雲、諏訪、伊勢と巡った神社巡礼記。なぜ出雲と諏訪の注連縄はこれほどまでに似ているのか?巳年に見つめたその造形は、まるで絡み合う「蛇」のような生命力に溢れていました。タケミナカタ神話と守矢資料館の展示から紐解く、天の神と地の神の相克。歴史素人を自称しつつも深く本質に迫る、信州・諏訪大社レポートです。
古い日本を辿る 信州半世紀|飛騨高山から望む笠ヶ岳。松本の「常念岳」を彷彿させる北アルプスの威容
司馬遼太郎『街道をゆく』での大きな勘違いを発見した飛騨高山の「飛騨の里」の訪問記です。そこで出会ったのは、松本から見る常念岳を彷彿とさせる、美しい笠ヶ岳の姿でした。十代の頃に登った記憶を辿りつつ、スマホで切り取った北アルプスの絶景をお届けします。合掌造りの屋根越しに望む山の表情や、バスで行けるおすすめの展望スポットなど、シニア世代にも優しい高山散策記です。
古い日本を辿る 信州半世紀|中山道を歩く。京都三条から江戸日本橋まで、60代で挑んだ完歩の記録
2023年3月からスタートし、2024年12月に見事完歩した中山道歩き旅。京都三条からスタートし、木曽路、難所の碓氷峠を越え、ついに辿り着いた江戸日本橋。四国遍路のように「歩くこと自体」を目的として進んだ、信大OBのリアルな一人旅の記録です。釜めしおぎのやの思い出や、宿場町での出会いを綴った「中山道歩きや山歩き」サイトもご紹介。70歳を前にした挑戦の軌跡をぜひご覧ください。
古い日本を辿る 信州半世紀|北陸・飛騨・信州3つ星街道を巡る。松本城から白川郷まで「屋根裏」から見た歴史
松本・高山・白川郷・金沢を結ぶ「北陸・飛騨・信州3つ星街道」。インバウンドで賑わうゴールデンルートの魅力を、あえて「天井裏・屋根裏」という視点で深掘りします。戦国末期の空気が残る松本城、武士の緊張感が漂う高山陣屋、縄で縛られた白川郷の力強い梁、そして湿気対策の知恵が詰まった金沢城。150年以上の歴史が息づく伝統建築の「内側」を旅する、画像メインのミニツアーへご案内します。
古い日本を辿る 信州半世紀|羽曳野・古市古墳群を歩く。世界遺産から河内源氏三代の墓、聖徳太子廟まで
世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の町、大阪府羽曳野市。応神天皇陵や聖徳太子廟など「王陵の谷」と呼ばれる歴史遺産から、頼朝の祖先・河内源氏三代の墓まで。地元目線で語る古墳散策のコツや、チョーヤ梅酒、PLの塔、西行終焉の弘川寺など、古代から現代までが交差する羽曳野周辺の魅力を、豊富な写真と共にたっぷりとご紹介します。
古い日本を辿る 信州半世紀|奈良「なら泉勇斎」で日本酒に浸る。東向商店街で蘇る信州大学時代の追想
2024年2月、仕事で訪れた奈良。東向商店街にある日本酒の聖地「なら泉勇斎」へ、信州大学時代の友人・山本さんに教わった縁を辿って向かいます。県内の銘酒が揃う角打ちで、若き信州の日々に想いを馳せるひと時。修二会(お水取り)を控えた二月堂の静かな準備風景や、商店街で見つけた馬刺しの味。奈良の地で信州を想う、郷愁の追想レポをお届けします。
再訪編 信州半世紀|善光寺御開帳と満開の桜。アルプス公園から望む北アルプスの変わらぬ絶景
2022年4月、春爛漫の信州を再訪。満開の桜に彩られたアルプス公園から、学生時代と変わらぬ北アルプスの絶景を仰ぎます。かつて「こまくさ寮」からリンゴ畑を登った日々を回想しながら、長野・善光寺の御開帳へ。梅・桃・桜が共演する信州ならではの春の景色と、懐かしい恩人との再会を、郷愁溢れるフォトギャラリーでお届けします。
再会編 信州半世紀|京都・妙心寺「大雄院」で信大同窓生と再会。静寂の秋と襖絵プロジェクトの魅力
2023年11月、秋の京都・妙心寺の塔頭「大雄院」を訪ね、信州大学時代の同窓生・岡村俊彦さんと再会。オーバーツーリズムの喧騒を離れ、400年の歴史を刻む寺院で静かな紅葉を楽しみます。期間限定の特別公開で見られる圧巻の襖絵プロジェクトや、行き交う人も疎らな妙心寺境内の風情。古都で蘇る若き信州の日々と、伝統を繋ぐ新たな試みを綴る再会レポ。