追想編

信州半世紀|2010年頃の松本・美ヶ原を歩く。ガラケーに残された鶴林堂跡地と中央線の雪景色

PCのデータ整理で見つかった、2008年〜2010年頃の懐かしいガラケー画像。美ヶ原に咲くアザミ、今は亡き松本「鶴林堂書店」の跡地、そして雪で立ち往生した中央線の操車場風景。鮮明ではない画像だからこそ、当時の出張の空気感や八ヶ岳を望む小淵沢駅の寒さが鮮やかに蘇ります。徒然なるままに綴る、松本周辺を彷徨った「心の旅」の記録です。
お便り編

信州半世紀|諏訪で「万治の石仏」と鰻を堪能。伝説の居酒屋・鳥幻望・店主のお便り

信州松本の伝説の居酒屋店主たっちゃんの諏訪の日常散歩お便りをご紹介。諏訪大社下社春宮近くに鎮座する不思議な「万治の石仏」の画像に、思わず自分の顔を重ねてしまうユーモアあふれる一幕も。さらに鰻の激戦地・諏訪で見つけた気になる鰻屋の風景など、次回の信州旅行で立ち寄りたくなるスポットを、リアルタイムなLINEの空気感とともにお届けします。
再会編

信州半世紀|人文学部同窓会・鈴木崇夫会長と再会。新設ブログと信大同窓会の今を繋ぐ

2025年6月、松本駅前で信州大学人文学部同窓会の鈴木崇夫会長と久々の再会を果たしました。卒業から半世紀、公私ともに精力的に活動される鈴木会長のバイタリティに圧倒されつつ、旧駅舎時代を懐かしむ貴重なひと時。記事内では、新たに開設された「同窓会ブログ」や公式HPもご紹介します。全国の信大OB・OGの皆様、ぜひ交流の場としてご活用ください。
お便り編

信州半世紀|松本城プロジェクションマッピングと春雪の便り。伝説の居酒屋・鳥幻望店主から

松本の元居酒屋店主Tさんから届いた、心温まる「日常散歩」画像集。幻想的な松本城プロジェクションマッピングから、3月の珍しい大雪、そして4月の満開の桜まで。さらに地元ならではの「源智の井戸」で見つけた日常の風景など、観光ガイドには載っていないリラックスした松本の空気感をお届けします。体調不良から復活し、常念岳を目指すTさんの喜びが伝わる最新レポです。
古い日本を辿る

信州半世紀|飛騨高山から望む笠ヶ岳。松本の「常念岳」を彷彿させる北アルプスの威容

司馬遼太郎『街道をゆく』での大きな勘違いを発見した飛騨高山の「飛騨の里」の訪問記です。そこで出会ったのは、松本から見る常念岳を彷彿とさせる、美しい笠ヶ岳の姿でした。十代の頃に登った記憶を辿りつつ、スマホで切り取った北アルプスの絶景をお届けします。合掌造りの屋根越しに望む山の表情や、バスで行けるおすすめの展望スポットなど、シニア世代にも優しい高山散策記です。
古い日本を辿る

信州半世紀|中山道を歩く。京都三条から江戸日本橋まで、60代で挑んだ完歩の記録

2023年3月からスタートし、2024年12月に見事完歩した中山道歩き旅。京都三条からスタートし、木曽路、難所の碓氷峠を越え、ついに辿り着いた江戸日本橋。四国遍路のように「歩くこと自体」を目的として進んだ、信大OBのリアルな一人旅の記録です。釜めしおぎのやの思い出や、宿場町での出会いを綴った「中山道歩きや山歩き」サイトもご紹介。70歳を前にした挑戦の軌跡をぜひご覧ください。
古い日本を辿る

信州半世紀|北陸・飛騨・信州3つ星街道を巡る。松本城から白川郷まで「屋根裏」から見た歴史

松本・高山・白川郷・金沢を結ぶ「北陸・飛騨・信州3つ星街道」。インバウンドで賑わうゴールデンルートの魅力を、あえて「天井裏・屋根裏」という視点で深掘りします。戦国末期の空気が残る松本城、武士の緊張感が漂う高山陣屋、縄で縛られた白川郷の力強い梁、そして湿気対策の知恵が詰まった金沢城。150年以上の歴史が息づく伝統建築の「内側」を旅する、画像メインのミニツアーへご案内します。
古い日本を辿る

信州半世紀|羽曳野・古市古墳群を歩く。世界遺産から河内源氏三代の墓、聖徳太子廟まで

世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の町、大阪府羽曳野市。応神天皇陵や聖徳太子廟など「王陵の谷」と呼ばれる歴史遺産から、頼朝の祖先・河内源氏三代の墓まで。地元目線で語る古墳散策のコツや、チョーヤ梅酒、PLの塔、西行終焉の弘川寺など、古代から現代までが交差する羽曳野周辺の魅力を、豊富な写真と共にたっぷりとご紹介します。
再訪編

信州半世紀|松本城再訪レポ。半世紀の時を経て挑む「天守閣攻略」と信大生の記憶

2024年11月、信州大学OBが半世紀ぶりに松本城を「攻略」。学生時代には高嶺の花だった入場料を払い、昼酔い気分のまま天守閣へ。南西から仰ぐ懐かしの風景や、戦火を逃れた歴代城主の歴史、そして自身の歩んだ50年を重ね合わせる情緒豊かな再訪レポです。松本城の変わらぬ魅力と、信大生時代の記憶が交差する「霜月の役」【その壱】。
再訪編

信州半世紀|玄光寺の満開ボタンとあがたの森の追憶。北杜夫と西行を語る大学講義の風古い写真ばかりですけど  

5月初旬、満開の牡丹に包まれた松本・玄光寺。学生時代には気づかなかった静謐な美しさに触れ、あがたの森で受けた西行や北杜夫の講義に想いを馳せます。千畳敷カール、万治の石仏、そして「港の湯より熱い」下諏訪・菅野温泉まで。信大OBの視点で切り取った信州各地の懐かしくも美しい風景と、旧思誠寮の面影を辿る情緒豊かな再訪レポです。